総合診療科サポート

総合診療科サポートとは

何か不安や問題を感じたとき、早い段階から専門家に相談をすることが、結果的に効率的となるものです。

自分の知識だけの狭い世界の中だけでなく、さまざまな角度からの視点をもち、かつ本質に立ち戻って、一緒に考え一緒に進めていくことがうまくいく秘訣です。

それぞれの分野に専門家がいますが、複数の分野にわたる課題の場合、適切なサポートをしてもらえない場合もよくあります。

そもそもが、問題だと考えていることについて、本質的な課題は別にあったり、時代の変化によってこれまでの経験や成功法則が活用できない未知の問題であったりと、そのようなことが最近とても増えています

これらに対応し、目先の問題に特化してフォーカスするのではなく、総合的に俯瞰的に診断・分析をし、本質的な課題や問題を一緒に解決していく、このようなサポートが「総合診療科サポート」です。

多種多様な経験と実績とともにそれらを行うとともに、専門医にあたる各分野の専門家と連携して課題解消に取り組んでいます。

すでに、コンサルタントや教育事業者などのサポートをうけている場合でも、「セカンドオピニオン」的なサポートもご対応しています。

なぜご好評いただいている？

フロントの総合診療を担当する私どもは、男女両名による視点で、大企業からベンチャーまで身をおいた経験や、人材育成について提供側と提供を受ける側の両方で責任者としての経験、さらに経営者経験や、管理部門と事業部門の両方での責任者の経験があります。学んで得た知識だけでなく、実践の場で培った知恵と経験が何よりの引き出しとなっています。

また、弁護士、社労士、税理士などの同じ志をもつ専門家で構成する「働き方改革支援コンソーシアム」メンバーとの連携で、バックアップサポートや必要に応じて専門サービスも受けていただける体制が整っています。

そして、個人と企業の両方の視点での多様なサポートをするため、脳科学、心理学、動物生理学を活用したクオリティの高いヒアリング力、調査力、洞察力、推理力、論理力を日々実践で鍛え、信用・信頼の維持向上に努めています。また、今の問題解決などの"改善"だけでなく、VR思考で未来志向の"進化"サポートをご提供していますので、幅広くご共感いただけ、見えない未来や自分にない視点に刺激を得ていただいています。

さらに、キャラクタータイプや思考分析をもとに、それぞれの人に応じたアプローチで成果へのシナリオを一緒に描きます。

これらを、個人と企業の両側面に対してメンター型／顧問型サポートで、日々新しい発見をしながら、ノウハウを拡大し蓄積しています。